Release Notes

XTM v12.2 リリースノート – 2020年1月19日

XTM Engine

  • 翻訳メモリにセグメントIDが使用されているかどうかによって、TMのマッチ率にペナルティを付与するペナルティ プロファイルを作成できるようになりました。

XTM Workbench

  • XTM Visual Editorが再設計されてXTM Workbenchと統合され、機能性が大きく向上しています。今後、当該機能は「ビジュアルモード」と呼ばれます。
  • ドッキングパネルに新たに[LQA]タブが搭載されました。これによってLQAエラーの確認や取り扱いが容易になりました。
  • XTM Workbenchのドッキングパネルに[コメント]タブも追加され、コメント付きセグメントを容易に抽出できるようになりました。
  • ソース文書がMS Wordファイルの場合、XTM WorkbenchにてインタラクティブなHTMLプレビューを作成できるようになりました。
  • ソース文書がInDesignファイルの場合、XTM WorkbenchにてインタラクティブなPDFプレビューを作成できるようになりました。

プロジェクトマネージャ

  • XTMで新たに[リクエスタ]というユーザロールが搭載されました。XTM上でプロジェクトを作成し、プロジェクト費用を承認できます。

機械翻訳

  • XTMとの連携がすでに可能となっているBeGlobalについて辞書の使用が可能となり、言語コンビネーションごとに1つの辞書を選択できるようになりました。
  • Google AutoMLサービスに対応しました。

XTM Connect

  • XTM Connect – GITに高度な検索のための機能が搭載されました。GITリポジトリや訳文ファイル内の単語やフレーズを検索できます。
  • XTM Connect – WordPressでは、 Gutenbergエディタを含むWPMLバージョン 4.3.2に対応しました。さらに整備された翻訳プロセスが可能となります。
  • XTM Connect – AEMでは、 Adobe Experience Managerバージョン6.4および6.5 について、XTM Workbenchのビジュアルモードに対応しました。
  • XTM Connect – Google Sheetsではパフォーマンスが強化されました。
  • Microsoft Excel 365およびMicrosoft Excel Onlineとの連携が新たに可能となりました。

XTM API

  • XTM REST APIの認証メソッドがセキュリティ強化のために改善されました。
  • 以下のAPIメソッドが新たに追加されました。
    • プロジェクトのカスタム フィールドを更新
    • オフライン翻訳に対応
    • プロジェクト テンプレートの詳細を取得
    • 最終変更日を基準にTMXファイルを抽出し、翻訳メモリからエクスポート