Release Notes

XTM v12.3 リリースノート – 2020年4月5日

一般

  • サブコントラクト先のPMやリンギストもLQA評価結果およびレポートへアクセスできるようになりました。[プロジェクト エディタ]および[タスク]タブに専用の[LQA]タブが新たに搭載されました。

プロジェクトマネージャ

  • 期限日に任意のワークフローステップを自動的に終了させることができるようになりました。
  • ワークフローステップごとの期限日を自動計算させる際、カレンダーどおりの日数ではなく営業日のみを対象に算出できるようになりました。
  • 柔軟性を有する経費しきい値や、時間追跡にゼロを設定して、費用承認が必要とされるプロジェクトを自動的に開始させることができるようになりました。
  • 1つ以上のプロジェクト テンプレートを対象にプロジェクトを抽出できるようになりました。
  • システムのセキュリティ設定が拡張され、さらなる柔軟性と制御性がもたらされました。プロジェクト ファイルのダウンロード制限をカスタマー、プロジェクト、プロジェクト テンプレートにてプロジェクト マネージャが定義できるようになりました。

ファイル処理

  • EPS(Encapsulated PostScript)とAI(Adobe Illustrator)に対応しました。
  • 空白類はさらに一貫性を伴ってプロセスされるようになりました。

XTM API

  • 新しい専用のREST APIメソッドを使用して、プロジェクトに対してセグメントID画像をアップロードできるようになりました。
  • 新しいREST APIエンドポイントを使用して、機械翻訳の解析データを累積レポートにエクスポートできるようになりました。レポートはファイルマネージャからもダウンロードできます。特定の機械翻訳のパフォーマンス データを洞察する支援となります。

XTM Workbench

  • より良いユーザエクスペリエンスをするため、XTM Workbenchのユーザインタフェースが最適化されました。
  • AI駆動のプロセスによってターゲットセグメントへ自動的にインラインタグが挿入されるようになりました。
  • 翻訳メモリの管理権限を有するリンギストは、ワークベンチのドッキングパネルから翻訳メモリ訳例を直接編集または削除できるようになりました。
  • 品質保証機能の追加オプションとして、Microsoft Wordのスペルチェッカーを連携させることができるようになりました。ユーザのコンピュータ上にMicrosoft Wordがインストールされている必要があります。
  • ソースファイルがMicrosoft Wordファイルの場合、インタラクティブPDFが生成できるようになりました。PDFプレビュー上で文章をクリックすると、XTM Workbench上の該当セグメントがハイライトされます。
  • 画像の代替テキストが、XTM Visual Modeの[隠しテキスト]セクションに表示されるようになりました。
  • RIGI連携において、ライブおよびインタラクティブな翻訳プレビューが可能になりました。
  • Xbench連携において、XTM Workbenchから翻訳パッケージをダウンロードし、XbenchにてQAチェックを実行して、XTM Workbenchへのライブリンクを使用してエラー修正ができるようになりました。


XTM Connect

  • XTM Kenticoコネクターが拡張され、入れ子になったウィジェットに対応しました。
  • XTM Marketoコネクターにて、特定のXTMプロジェクト テンプレートをMarketoから直接選択できるようになりました。
  • XTM Sitecoreコネクターが、コンテンツの送信とダウンロードに対して非同期のコミュニケーションを使用することによって拡張されました。

XTM Integration

  • 既存プロジェクトにて、Systran MTを有効に設定することができるようになりました。