Release Notes

XTM v12.4 リリースノート – 2020年7月13日

NLP

  • 並列テキストのアライメント用データを生成する際に、バイリンガル用語集をExcel形式で抽出することができるようになりました。

 

プロジェクト管理

  • 継続プロジェクトのメトリクス計算が拡張されました。プロジェクトの稼働中に生成されたメトリクスすべての履歴を含むExcel形式のレポートをプロジェクトマネージャはダウンロードできるようになりました。
  • LQAのスコアリング メソッドの基準にソース言語またはターゲット言語の単語数を選択できるようになりました。

 

ファイル処理

  • 1つのプロジェクトの異なる構造を有する複数の多言語Excelファイルに対して、列見出しを自動的に認識することによって知的なプロセスが実行できるようになりました。
  • カスタマイズされたDITAのルートノード名を有するDITAパッケージに対応しました。DITAマップで定義された階層にしたがって、結合されたDITAファイルをXTM Workbenchで表示できるようになりました。

 

XTM API

  • API RESTメソッドが改善され、指定した日付範囲内に変更が発生したプロジェクトに関する情報をユーザが確認できるようになりました。
  • REST APIの新しいメソッドによって、ジョブ、ターゲット言語、ファイル、ステップ、バンドルのレベルでの手動時間追跡の値を取得できるようになりました。
  • REST APIの新しいメソッドによって、既存するTMタググループおよびタグを適用、検索、更新することができるようになりました。
  • getProjectsメソッドにて、プロジェクトを昇順または降順で列での並べ替えができるようになりました。
  • REST API経由にて継続プロジェクトのプリプロセス期日を更新できるようになりました。

 

XTM Connect

  • WordPressコネクターにて、再利用可能なコンテンツのブロックを伴う投稿やページの翻訳に対応しました。
  • WordPressコネクターにて、カスタム投稿タイプを伴うファイルのシームレスなハンドリングができるようになりました。
  • XTM Connect – KenticoではKentico 12.0に対応しました。
  • Marketoコネクターが拡張され、同じMarketoプログラムにて異なるアセットを一括して送信できるようになりました。

 

機械翻訳

  • 新しいグローバル設定を使用してSystran MTマッチングをXTM Workbench上、解析後、およびその両方で実行できるようになりました。
  • XTMで使用できる機械翻訳エンジンが増え、Iconic MTも使用できるようになりました。

 

XTM Mobile

  • XTM Mobile Appは、iOSとAndroid両方をサポートする強力なツールキットであるFlutterにて改訂されました。

 

XTM Workbench

  • 新しい「シンプルWorkbenchビュー」は、インカントリー レビュアーやリンギストに効果をもたらします。グローバル設定およびユーザの環境設定によって、Workbenchのオプションやドッキングパネルのタブを非表示にできます。
  • XTM Workbenchのドッキングパネルは最善のユーザ エクスペリエンスのために再設計されました。ユーザ設定にしたがってタブの配置やサイズ変更が可能になりました。
  • セグメントステータスを[ドラフト]に変更するための新しいショートカットが使用できるようになりました。
  • XTM Workbenchでの生産性と使いやすさを強化するため、ユーザが希望する特殊文字を入力するためのショートカットキーを設定できるようになりました。

 

TMマネージャ

  • システムレベルおよびカスタマーレベルにて、XLIFF:docステータスが[却下済み]のセグメントは翻訳メモリに保管しないためのオプションが利用できるようになりました。

 

一般

  • バリ語、シャン語、ヌエル語、モン語、トポサ語、アチョリ語、ディンカ語に新たに対応しました。世界中の850万人に対応することになります。
  • 広範囲に広がるオーストロネシア語族に属するロツマ語に対応しました。
  • SSO(Single Sign On:シングルサインオン)が有効にされていると、ユーザに対する認証のオプションに[SSOのみ]または[SSOとXTM]を選択できるようになりました。

 

XTM Portal

  • XTM Portal管理者は、Silverstripエディタを使用して、新しい[Custom theme]タブのポータル管理パネルにてCSSファイルを編集できます。
  • ユーザ エクスペリエンスを改善するため、標準の[翻訳リクエスト]ページのための[翻訳]タブが再設計されました。
  • 主題、カスタム フィールド、言語ペアをあらかじめ定義しておくためのプロジェクト テンプレートをXTM Portalでの翻訳リクエスタが使用できるようになりました。
  • [XTMプロジェクト]一覧には検索バーが搭載され、プロジェクトのクイック検索が可能になりました。
  • XTM Portalへのシングルサインオンが改善されました。SSO認証が設定され、より長い属性が受け入れられ、渡されるようになりました。
  • XTM Portalではスマート ナビゲーションが利用できるようになりました。ポータル管理者は、ナビゲーション メニューの項目の優先順位を決定し、重要度の低い項目は[詳細]リンクの下に隠すことができるようになりました。
  • [主題]オプションを追加するためのCSVファイルを[企業翻訳依頼]ユーザがアップロードできるようになりました。
  • XTM Portalはレスポンシブに対応し、デスクトップでもモバイル デバイスでも動作します。